タグホイヤー オーバーホール裏蓋パッキン電池交換
タグホイヤー/秒針の動きがおかしくなり止まった

電池残量が少なくなると、時計の秒針が、約4秒刻みで運針するようになります。
これは電池が切れる前のサインですので、可能な限り速やかに電池交換をお勧めさせて頂きます。
電池式の時計を放置されておりますと、電池から液漏れし、心臓部分にあたる回路が不良になる場合もございます。
長期間に渡り使用する予定が無い場合は、お近くの時計店さまで電池を抜いて頂き保管されても良いかと思いますが、出来れば使用されない場合も、 1年半~2年くらいでの、定期的な電池交換を行い、時計を動かしておくことをお勧めさせて頂きます。