セイコーのブレス・バンド修理・交換

セイコー腕時計のベルト部品が取れてしまった…、直ぐに外れてしまう…、ちぎれてしまった！そんな経験はありませんか？
セイコー 腕時計のベルト破損や不具合でお困りのお客様もいらっしゃると思います。

セイコーの時計修理も専門に行っている匠工房では多くのお客様からご相談を頂いております。

長年愛用した時計の革ベルトの傷みがひどいので、そろそろ交換したい。

ステンレスのベルトが破損して使用できない。

時計を譲り受けたのでベルトの色を交換して使用したい。

ウレタンバンドが劣化でちぎれてしまい使えない。

近所で修理に出したがメーカーで交換するしか方法はないと断られ、料金も高額なので諦めていた。

様々なお客様から時計修理の匠工房に多くのご相談を頂いております。

お困りのお客様の声に少しでもお力になれるよう、時計修理の匠工房ではお客様の立場になり少しでも良いご提案ができるよう日々心掛けております。

腕時計の革ベルトは付け根が特殊な形状の物も多く、なかなか既製品の革ベルトでは形状が合わずに取付が困難なことも多いのですが、加工すれば取付ができる場合もございます。

当店では革ベルトの加工交換（※1）も内部修理と合わせて承っております。
ステンレスベルト・牛革・トカゲ革・ワニ革、ウレタンバンドなど、セイコーの純正品バンドでご提案ができる場合もございます。

ステンレスのベルトに多いのがクラスプ（中留）の破損や緩みです。破損の場合は修理や交換が必要ですが、緩みの場合はクラスプ（中留）を調整して直るケースも多数ございます。
ステンレスのベルトがちぎれてしまった場合はベルト一式交換、またはベルト一式交換だと高額になってしまう場合にはレーザー加工修理（ロー付け修理）で対応可能な場合がございます。

ベルトの破損で直らない/高額すぎて諦めていたお客様、当店では腕時計のベルトの修理・交換も内部修理と合わせて承っておりますので、一度お気軽にご相談下さいませ。